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企業業績と株価の見方は? 10月号

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  • 長いサラリーマン生活を終了して、年金暮らしになるとまず将来への生活をどうするかは大事なことになる。定年以降の財産をどのように守るかはネットでも、本でもたくさん情報があるが、自分の事となるとやはり迷うようだ。ある日、Kさんが相談に見えた。
    「これからの夫婦二人の生活と近所に住む孫のために、残った資産を減らすことなく運用したいのだが、『株式投資』を考えている。どの銘柄を買ったらよいのか悩んでいる。何かいい方法があるか?」と相談された。

株価市場とは…。

  • 株式の上場企業は3,500社以上あってどの銘柄が上がるかを選ぶのは非常に難問だ。証券プロだって的中競争に多くのIT投資や分析手法を開発している。ただし、株式投資の基本は「将来の企業業績への期待度」(業績が上がれば、配当が増えたり、株主への還元が増える)だから、個別業種・個別銘柄の業績が上がる予測が立てば、上昇していくことになる。また企業業績はマクロでは循環サイクルとも考えられるので、循環サイクルを先回りして知ることができれば効率が上がるはずだ。
  • マルタンも長年、企業業績を知る方法を研究してきたが、不思議なことに「陰陽五行」を応用すると非常に簡明に循環シグナルを見つけやすいことに気がついた。陰陽五行は宇宙の原理と循環を木、火、土、金、水、(もく、か、ど、ごん、すい)の五行(性質)に、さらに陰陽二つずつ配して木:甲(きのえ)乙(きのと)、火:丙(ひのえ)丁(ひのと)、土:戊(つちのえ)己(つちのと)、金:庚(かのえ)辛(かのと)、水:壬(みずのえ)癸(みずのと)の10年で循環する。各年には干支が決められている。2010年庚、2011年辛、2012年壬、2013年癸、2014年甲、2015年乙、2016年丙、2017年丁、2018年戊、2019年己、2020年庚、2021年辛となっている。注意点は株式相場では将来への成長を予測(思惑)先行して投資するわけなので、実際の株価は1~2年前から動き始める。外資は長期に安定運用をする。


    【陰陽五行が暗示する銘柄】
    年号十干五行銘柄
    2010~2011庚~辛金(かね)金属・鉱山・特殊金属
    2012~2013壬~癸水(みず)証券・海運・鉄鋼
    2014~2015甲~乙木(き)化学・農業・水産・繊維・医薬・食料・小売り
    2016~2017丙~丁火(ひ)石油・石炭・電気・化学・通信・電子
    2018~2019戊~己土(つち)新薬・バイオ・倉庫・造船
    2020~2021庚~辛金(かね)金属・鉱山・特殊金属

2012年~13年から起きたアベノミックス相場(大幅金融緩和策)は前年の2011年辛(金=金融)の後半には政権交代と金融政策転換を予測した外資が日本株を買い出した。2013年(癸=水)の株式相場上昇業種は「証券」「海運」「鉄鋼」、2014年(甲=木で農業・繊維)は「化学」「農業・水産」「繊維」、2015年(乙=木=生命力=生命を維持する業種)「医薬」「食料・小売り」、2016年(丙=火=エネルギー、通信)「石油・石炭」「電気」「化学」などであった。驚く関連性である。今年前半も「火」関連の「通信・電子」が上昇業種になっている。
2018年は「戊」=土、2019年も「土」、そして2020年オリンピック年は「庚」=金属となる。マルタンは今後「不動産」株の仕上げ、「金属・鉱山・特殊金属」の上昇スタートと感じる。さらに金属と土の二つに連想できるものは「倉庫」「造船」。また「土」=薬品と考えれば、「新薬・バイオ」の再登場とも考えられる。

アドバイス
Kさんには個別銘柄を選択する場合、株価チャートをみて底値圏であることや、取引出来高が比較的大きいもの、財務内容が良好なものも条件にすることを付け加えた。低金利時代には銀行預金は資産運用には適さない。株式相場もやり方によっては効率のいい資産運用の武器になる。(9月10日)

転職はうまくいくか? 9月号

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  • 自宅の留守電話に時折出かける温泉施設(箱根)のマネージャーA(女性)から「暇がありましたらケータイに連絡ください」とあった。しばらく行ってなかったので何かと思いケータイに電話をしたが出ない。半日たっても、連絡がこないので、何かが起きたかも?と思い易を立てた。
  • この鑑定日記で何度か書いているが、易は相手の生年月日などはいらない。正式には筮竹という道具を使うが、簡易な「八面サイコロ」でも可能だ。

〇求占「Aはどうかしたか?」
略筮法という簡便な易を立てた。
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鑑定方法 【略筮法】
●「風」と「天」の組み合わせで、「天の密雲の中に風が吹いているが、まだ雨として降ってこない」ことを意味している。また「風」は「動」で、すでに動いてはいる。また方向は「東南」、季節は「初夏」を示す。
●3爻変とは卦の下から3番目にポイントがあることを示し、この場合は「天」の上部が欠けて、「沢」となる。「天」の「強い意志が欠けた」と読める。風天小蓄の3爻変は「 風・沢」中孚と内部変化している状態を示していて、上部と下部が向き合っている状態で「相手と意思が通じている」と読む。

推断
この結果、マルタンは次のように予想した。
今の職場が雲の中にいる状態で、組織的に何か問題が起きたようだ。
また「風=動」が出ているから、動く(転勤)か、止める(転職)ではないか?
夏の初めには結論が出て、転職ならば「ヘッドハント」(風沢中孚=相手と意思が通じた)であろう。転職先は「東南」で、熱海・伊豆半島であろう。海外なら東南アジア。
動いてすぐには安定しない。=3爻変が1年後に4爻変になり。
上部の「風」 が 「天」になり、結果全体卦が 【乾為天】という、一番しっかりとした形になるので、いろいろ苦労はするが1年後にはやっと落ち着くのではないか?
ただし、【乾為天】はすべて 陽線で出来ていて、本来男性を表し、女性には 陰線がふさわしく、女性には強すぎる卦だ。女性らしさを活用したほうがいい。また易経には「乾為天は仁義礼智を持つ」とあるので、目先の利益より徳を育てることを心がけるとよい。

以上のような推断をしていたが、数日後本人から連絡あったので、伝えた。

そして…
彼女の話は以下の通りであった。
「施設内での組織上のトラブルが重なり、仕事に嫌気がさしていたこの夏に、ご贔屓のお客様から自分の会社が新規にやるレストランで働かないかということになった。上海にこの秋出来る日本人向けホテルの和食レストランの女将になってくれとのことで、辞めて行くことにした」という。彼女はマルタンの推断に驚いていた。ほとんどが的中していたからだ。
あとは「1年ぐらい落ち着かないが、女性らしさを発揮する気遣いで、現地従業員ともうまくやればいい」とアドバイスをした。
彼女はすでに現地に行くための準備をしていて9月には上海に行くという。いずれ上海で再会したいとの言葉には彼女の強い意志が感じられた。成功をすることを祈りたい。

「この夏・船旅の思い出」は? 8月号

クルーズ
  • 夏休みに入り、人はそれぞれの計画で夏を過ごすことになるが、友人Aも念願のクルーズ(1週間)を夫婦で体験することになった。初めての船旅に期待と不安があるが“どんなものか?”と7月の上旬に鑑定の依頼があった。もうすでに、料金は払ってしまっているので、「行くことがいいか悪いか?」と占うこともないが、「旅行中に、どんなことが起きるか?注意点はあるか?」などを易で鑑定してアドバイスをした。帰宅してからすぐに報告があった。「ほとんど当たっていたぞ。驚いた!」というお褒め?の言葉をもらった。以下簡単にマルタンの鑑定を解説しよう。

【A夫婦のクルーズでの出来事、注意点は?】
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鑑定方法 周易三変筮(白蛾流)

事前環境は?「天地否」 解説…上部の天(クルーズ) と下部の地(A夫婦) が相当離れた状況で、相当無理(資金・日程・内容)があることを示している。A夫人は仕事を持っていて、旅行に行くために1週間ほど徹夜状態が続いたそうだ。また旅行費用も国内旅行3回分で無理をした。本来「否」であるから、相当行く前に難しい状況が続いた。

旅行中の注意点は?「天雷无妄4爻」 で、変化して「風雷益」 となる。「天雷无妄4爻」は易占には「貞にすべし。咎無し」(現状維持、無理するな)と教えている。また貞にしておけば「風雷益」で「人の協力得て、益すること多い」とある。「天雷无妄」の上部の天(船)に対して、下部は雷 で、乗客の間で驚くことや、騒がしいことが起きる。航海中に病人が出たり、集中豪雨での船内雨漏れ、乗客同士のトラブルなどが起きたが、A夫婦はつかず離れずを守り、実害はなかったし、むしろ、いい友人が出来て楽しい思い出もできたと言っていた。

最終的な結果はどうなるか?「沢雷随」 で上部の沢 (クルーズの妥協)に対して下部「雷」(乗客の騒ぎ)がいろいろとクレームをつけて、上部がいろいろと対処して丸く収まる。旅行企画終了後乗客に「お詫び割引」があったという。

そして…

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ただし、目先の対応で済むかというとクレーム処理は丸く収まるが、大きく見ると「山風蠱」 という姿が残る。(沢雷随を逆さまから見る。)
蠱の字をよく見て下さい。皿の上の三匹の虫が、お互いに食い合っている姿です。皿の上は腐敗してウジが湧いています。山風蠱の時は、どんなに表面はよく見えても、「内部にはどろどろした難問が山積の時」であると易は教えています。聞けば、乗った船は竣工してすでに30年以上たつ老朽船で、最近はトラブルがかなり出てきて、新船建造も話題になっていると聞いた。

卓球台

2020年東京オリンピックでの女子卓球メダル候補は? 7月号

  • 6月の卓球世界選手権ドイツ大会では日本の男子女子とも何十年ぶりというメダルを男女混合、男女子ダブルス、女子シングルスでラッシュして大いに盛り上がりました。特に、女子の活躍は平野美宇をはじめとした「黄金時代世代」の活躍が光りました。長期展望での人材育成策が実ったわけです。何しろ、2017年6月現在の女子U21(21歳以下)の世界ランキングでは20位以内に日本の選手が14人もランキングされているという驚くべき数字です。これからの期待は2020年東京オリンピックでの活躍ですが、若手が続々と台頭している中で、今の黄金世代がどのように活躍するのか、あるいはこれからあっと驚く選手が出てくるのか?女子の主要選手を推命学で見てみましょう。

若手・女子の主要選手

氏名&ランキング生年月日推命学
平野美宇⑦2000年4月14日辰巳空亡
伊藤美誠⑩2000年10月21日寅卯空亡
佐藤 瞳⑫1997年12月23日辰巳空亡
橋本帆乃香⑯1998年7月5日日寅卯空亡
早田ひな⑲2000年7月7日日戌亥空亡
加藤美優㉕1999年4月14日日辰巳空亡

(㊟選手名の後の丸数字は2017年6月の世界ランキング)

●辰巳空亡の運勢
2017.18.19年と絶好調が続きます。2020年も4.5月の月空亡をうまく乗り切れれば、8月にぎりぎりピークにあたります。4.5月の体調管理を怠らないことが重要です。
●寅卯空亡の運勢
2017年が運気のピークを迎えて、これから徐々に運気がスローダウンしていきます。2020年が迷いが出てくる時期ですので、これから2年ぐらいで今までの攻撃スタイルを変えるのに成功すればいいのですが…。少し心配の種があります。
●戌亥空亡の運勢
2018.2019の空亡が過ぎて、運気が少しずつ回復する途中で2020年を迎えます。本格的な運気上昇には間に合わないです。

鑑定要旨
東京オリンピックでの主要メンバーと言われる6人の推命を見ると、驚くことに「辰巳空亡」3人、「寅卯空亡」2人に集中しています。「辰巳空亡」は「自由で、したたか、自分のペースを貫く」、「寅卯空亡」は「ダイナミックな行動力、パワフル、大胆、ポジティブ」が性格の特質です。どちらの星も卓球という瞬発力や駆け引き、精神力を要求されるスポーツには適しています。(「戌亥空亡」は「思慮深く、イマジネーション豊か」ですが、考えすぎるところがあり、卓球にはどうでしょうか?)
2020年は「子年」で8月は「申月」となります。個人が持つ星が子年(申月)に運気の波がどのようになっているかが注目です。
もし、マルタンが監督なら平野美宇、佐藤瞳、加藤美優を個人戦に、伊藤美誠と橋本帆乃香を全くスタイルを変えたダブルスとして選びたいです。中でも推命学的には佐藤瞳が大注目です。

オリンピック新種目・混合ダブルスは?

  • 2020年東京オリンピックの新種目として決まった混合ダブルス。今年の世界選手権で金メダルを取った二人について推命で見てみましょう。

混合ダブルスの選手

氏名生年月日推命学
石川佳純1993年2月23日申酉空亡
吉村真晴1993年8月3日子丑空亡
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鑑定要旨
「申酉空亡」2017年は空亡、「子丑空亡」は2017年運気のピークで、今回の金メダルは吉村選手のリードによるものが大であったこと、石川選手は「寒気の開花」という特殊現象が起きました。個人戦での成績(準々決勝で丁寧に完敗)が証明しています。2020年には「子丑空亡」は運気低迷、「申酉空亡」は8月に月空亡にあたります。どちらも運気が不安定にあたります。推命的にはこの二人がオリンピックでペアを組むことはないでしょう。また石川選手はオリンピック選考大会で勝てないかもしれません。3年後のオリンピック、マルタンは自信をもって鑑定しています。
推命学は1年周期、12年周期という大きな運気の流れを見ていきます。将来の姿を推命するのは「いい運気を倍増するには?」「低迷期をどのようにして乗り切るか?」ということが肝心で「起きそうなことを当てる」ことが目的ではありません。より良い人生を歩む方法を教えるのが推命学です。

西洋占星術と推命学はどちらが当たる?? 6月号

  • 5月初旬に行われたフランス大統領選挙では史上最年少39歳のマクロン候補(中道・EU重視)か女性極右党首のルペン候補(EU反対・自国重視)かで、日本のメディアも連日大きな報道をしていました。結果はマクロン氏が事前予想の通り圧勝となりました。
    ■質問
    「西洋占星術ではマクロン氏は“いて座”で、今年は土星(緊張・縮小の星)が入っていて良くない、一方のルペン氏は“獅子座”で今年は金星(喜びの象徴)が調和のある角度をとれて非常にいい、と書いてあったのですが、マクロンが勝ちました。東洋推命学ではどうなんですか?」
    <状況>
    日本のメディアが「米国トランプ大統領のように国内主義を主張する候補がメディアの事前予想を覆して勝利したように、いま世界は自国主義になってきたので、ルペンが勝利するかも…女性であることも追い風で…」と大騒ぎしていたのを知っていました。しかし、推命でみた結果は西洋占星術とは全く違う鑑定になっていました。
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2017年・両者は【寅卯空亡】

氏名生年月日今年の守護星
マクロン1977年12月21日「司禄星」
ルペン1968年08月05日「貫索星」

■回答 鑑定要旨
二人とも同じ空亡年で「今年は12年に一度の最強運」の年です。どちらも人生におけるピークに大統領候補になったわけです。ただし、今年の守護星は両極端に位置しています。
マクロンの守護星「司禄星」は「着実・安定・収穫」を表す「陰性」の星です。ルペンの「貫索星」は「自我・独立・実行」を表す「陽性」の星です。
一般的には陽性が陰性より運気としては強いように見えますが、推命としての判断は別です。推命学は守護星をどのように活用したかという点に鑑定の眼を向けます。
マクロンの選挙スローガンは「フランスの結束と移民政策容認」、ルペンは「保護主義と移民反対」でした。選挙期間中は守護星の通りの展開で攻めのルペンに対して、守りのマクロンでした。推命では「大陽は陰を孕(はら)む」といって、「陽のエネルギーを使い過ぎると必ず反動が出る」と言います。派手な服装で、メディアの注目を集めて、マクロンを攻め続けるルペンは選挙後半に入って急に公約よりもマクロンへの個人攻撃に終始するようになってきました。一方マクロンはフランス大統領最年少候補とは思えない落ち着いた言動が続きました。常に「フランスの結束」を訴えて、EU内でのフランスの立場を保つと言い続けていました。
マクロンは「陰のエネルギーを非常にうまく活用し、意見の違う人々の声も聞いていった」のとは反対にルペンは「他人から意見を聞かず、自我を貫いてエネルギーを使い果たした」というのがマルタンの見方です。
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東洋推命学はバランスやサイクルを重視します。運気が強いからとがむしゃらに進んで、自分のエネルギーを使い果たせば、必ず反動が出ます。
これからフランスは国政史上最年少の大統領に国運を託しますが、意外にもうまくいくとマルタンは見ています。世界中で注目を集める存在にもなって行くことでしょう。(5月8日鑑定)

北朝鮮問題はどうなるのか? 5月号

朝鮮半島

米国トランプ政権誕生後の世界の紛争は不安定度が増してイランではIS(イスラム国)への米国の最大級の爆弾投下などがあり緊張が走りました。アジアではなんといっても北朝鮮問題が大きく、金正男暗殺、同時に北朝鮮のミサイルの連続発射が3月末から4月に続き、朝鮮問題が日本へも大きな影響が続いています。北朝鮮からのミサイルは日本から米国まで届くとのことで、“もしもの時”の備えも日本には大事です。外交的な駆け引きがどのようになって行くか…日本人は誰でも関心がある問題です。

マルタンは「鑑定日記1月号」2017年の世の中の出来事を予測しています。
今年は推命学では「丁(ひのと)酉(とり)」の年「火」に関する事件も多数起きます。大規模火事、地下深く起きる火山現象、爆発事故、陰湿な戦争、隠れた政治駆け引き、陰謀が暴露されることもあります。反動で、気候変動が地球規模で起き、間伐、不作などの深刻な問題が起きます。…と予測しています。(詳細は1月号をお読みください。)
現在のマクロでの推移はほとんど的中しています。では今後の北朝鮮の動きはどうなるか?今回は「易学」で予測してみましょう。

■求占「北朝鮮問題は今後どのように動くか?」

■得占
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●解釈

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これまで北朝鮮問題は何度も国際問題として解決を図られてきましたが、日米韓中の調整や、経済制裁なども効き目なく来ました。現状は水地比(水が地面に染みこむように密かに会って)として4月中に外交の裏側で大きな交渉がされていたことが考えられます。沢地萃=萃は人々が集まる、の意味。
しかし、北側の金労働党委員長の承諾を得ることはできずに、絶対権限を振り回す金委員長の言うままの現状です。(水地比は5爻=下から上に5番目だけが陽線で、君主の位置)
推移としては北の経済利益(経済制裁の解除)が一番の課題として残り、外交の表舞台ではわからぬ取引があり、硬直状態が続くでしょう。
北の脅威に対する批判は日増しに拡大して、秋口(9~10月頃)にはひょっとすると南北朝鮮間での衝突が起きることも考えられます。油断ならない時期が来ます。日本にとっても海を挟んだ隣国の動向は緊張がしばらく続くことになります。
(1年後には大きな動きが考えられますが詳細はいずれ)

気学と推命学はどう違うのか? 4月号

■質問

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よく相談に来られるAさんがやってきた。「実は4月に花見に行こうと町内会で相談して、企画したんですが、幹事役を頼んだBが“行く場所が自分の気学で方向がよくない”から行かないと言い出した。気学は気にしなくてはいけませんか?」

■回答
気学は実は日本で発明された占い手法で園田真次郎が「九星表」=3×3の魔方陣(1~9までの数字を縦横合わせて同じ合計数になる)を使って、運気の循環を、移動の方位の吉凶を、さらに陰陽五行(木・火・土・金・水)と合わせて相性(相克)を鑑定するものとして1924年に創案されたものです。今日まで家庭暦の基本として活用されてきました。

【九星表】

一白水星二黒土星三碧木星
四緑木星五黄土星六白水星
七赤金星八白土星九紫火星


九星

■推命学は60干支を基本星■
一方推命学は生まれた年月日の60干支を基本星とします。60干支は陰陽五行(木・火・土・金・水×「陽+」「陰-」合計10種類)と12支(子~亥)までの組み合わせを各一コマ一コマ組み合わせると60種類になります。さらに、組み合わせ中に余る年(子丑・寅卯・辰巳・午未・申酉・戌亥)の2年6種類を「空亡年」として鑑定します。12年に2年、空亡年が回ってきます。

■「方向」を見るのが便利■
簡単に比較しても緻密さは推命学のほうが優位です。また気学は九星盤がちょうど地図と似ているため「方向」を見るのに活用が便利であったため、進路・移転・移動を見るのに長く活用されてきましたが、昔と違い住宅事情や仕事の在り方、家庭環境などが激変して、段々に「おみくじ」感覚になってきています。マルタンも長く気学の的中率などを検証してきましたが、あまりいい結果は出てきません。むしろ、経験上、運命鑑定には「個人の運気の流れ」「空亡期への準備・対策」「好調期の過ごし方」が極めて重要であることを確信しています。   

トランプ大統領のこれから 3月号

■ドナルド・トランプ・運命数は5・推命での空亡は【子丑】

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  • 1946.6.14生まれ 
  • 民主党ヒラリークリントンと米国史上最悪の非難合戦のあげく、世界中のメディアの事前予想を覆して当選した第45代ドナルド・トランプ新大領領。1月に就任以来約40あったと言われている過激な選挙公約をどんどん実行して世界中で大きな問題を引き起こしている。全米ではいまだに新大統領への批判のデモ・集会が各地で続いている。とにかく異例づくめの出来事が続いて日本のmediaでも連日トランプ大統領の動きを報道している。彼の“本当の姿や考え方”が見えないことも話題の一つだ。すでにマルタンは選挙での「ヒラリーは運勢低迷期、トランプ有利」とし、かつ昨年の12月号でトランプの運命の動きを掲載しているが、今日はこれからの動きをさらに詳しく予測してみよう。

■2017年・酉年(71才)■
過去12年間のうちでは最強運気にある。特に若手の抜擢やグループへの指導力が極めて大きく発揮される。また協力者が次々と現れるというツキがある。家庭運も安定しているため、米国mediaが家族間の意見の相違が障害であるという指摘は当たらないだろう。日々の努力は必ず大きな成果を生む運気にある。彼が最も大事にする「プライド」が十分に満たされる一年になる。Mediaの「乱暴者」という指摘があるが、実は彼は意外にも非常にきめの細かい気配りができる性格で外交面でも意外に細かい配慮の結果、大きな成果が上がるはずだ。これから一年を振り返ると「意外にもうまくやった」という評価になるだろう。

■2018年・戌年(72才)■
2017年と同様に運気は順調にある。ただし、新たな課題や対策が出てくると少し従来の言動に変化が出てくるだろう。特に下期に出てくる課題には対応が遅れ始める。

■2019年・亥年(73才)■
前年後半の変調が大きなストレスになってくる。健康面での不安定が出てくる可能性が大きい。

■2020年・子年(74才)■
「空亡年」にあたる。前年の健康不安がこの年に現れると大きなダメージになる。この年は大統領選挙再選と重なることもあり、大統領選挙に出馬するのには難しい判断が出てくるだろう。また民主党の相手の運気にもよるが大きな苦戦をすることにもなる。ただし、2019年の健康面でのチェックが万全であれば、マルタンの経験則でいう「寒中の開花」となり、再選も可能になる。運命数での人生大きな節目が77才になっていることを考えると任期を全うする可能性も大きい。


2017年「株価の動向を占う」2月号

<<陰陽五行で見る期待業種(銘柄)と日経平均株価の動向>>

  • 数々の鑑定依頼の中には株価の動きや上昇期待銘柄の相談も多くあり、マルタンも長年研究をしてきました。結果、陰陽五行や易経を活用することがかなりの的中率であることが判明し、この鑑定日記でも一部公表しています。東洋占星術の多くは西洋占星術と同様に「生年月日からの干支(えと)」で見るものと、融通無碍に易経(筮竹を使った陰陽の組み合わせ)で判断するものに分かれます。
    画像の説明
    陰陽五行説の基本は「木、火、土、金、水、(もく、か、ど、ごん、すい)」の五行にそれぞれ陰陽二つずつ配する。木性「甲(きのえ)、乙(きのと)」火性「丙(ひのえ)丁(ひのと)」土性「戊(つちのえ)、己(つちのと)」金性「庚(かのえ)、辛(かのと)」水性「壬(みずのえ)、癸(みずのと)」に分けて判断します。
    干支の性質が一年の動きを表すことと同じように、一年に注目される業種(銘柄)にも光が当たります。(株価は半年の先見性があるとも言われますので、翌年の動きが前年の後半には出てくるという経験則もあります。


    ■2017年「丁(ひのと)酉(とり)」の年■
  • 陰陽五行説では火性(丙・ひのえ、丁・ひのと)“前進、分離、勝負け”へと移行してきた2年目(火性・最後の年)になり、丁(ひのと)の特性は“隠れた火”“太陽・レンズ”“るつぼ”“熟成(化学・ペンキ・樹脂)”“爆発・火薬”“特殊な火”“光るもの全般”“電子関連”などがあります。対象となる業種は火や光関連、原子力、カメラ(レンズ)、火薬、太陽利用、るつぼ、化学薬品、焼成品、ゴールド・宝飾品などです。具体的企業名では富士フイルムなどカメラメーカー、黒崎播磨・フルヤ金属、産金会社である住友金属鉱山、菊水化学(ペンキ)、日本ユピカ(特殊樹脂)、などを注目してます。また今年の後半には来年の土性(戊・つちのえ)を先取りした不動産・リート関連などがオリンピック景気とリンクして注目されます。大手不動産、オフィスリートのケネディックスなど個別に注目しています。

【日経平均株価の月別動向】

月別易経事柄
2~3月艮(山)2万円台の到達攻防で行ったり来たりしそう
4~5月乾(天)全体的には強気で上昇機運。メインテーマの登場で注目業種・銘柄に人気集中
6~7月乾(天)前期の流れを引き続き強気だが、銘柄入れ替えが激しくなりそう。中小、品薄銘柄の仕手化
8~9月離(火)サマーラリー(夏場の活況)がありそう。22000円台に接近。注目を集める
10~11月坎(水)いったん利食い、大幅下落?
12~1月震(雷)本年高値取りに。上昇波動継続。


  • マルタンは株価の動向には易経での鑑定を用います。
    年間通じて、日経平均株価は2000円前後の上昇にとどまるが、平均株価の採用銘柄の個々の銘柄の株価調整が浸透して、値がさ銘柄より、平均株価の採用されていない中低位銘柄の上昇が目立つことになりそう。
     投資戦略としては春までに値がさから中小型の優良銘柄が物色される後半になることを想定して時価評価の割安な株価の下がったところを買えば、相当の利益が出る一年となりそうだ。また年後半には早くも2018年の干支「戊」に関連する銘柄が動き始めるだろう。

2017年「将来への吉凶大きく分かれるスタートの年」

  • 今年は推命学では「丁(ひのと)酉(とり)」の年です。陰陽五行説
    では木性(甲・きのえ、乙・きのと)の性質である“再出発と成長模索”から火性(丙・ひのえ、丁・ひのと)“前進、分離、勝負け”へと移行してきた2年目(火性・最後の年)になります。丁(ひのと)の特性は“隠れた火”“明暗”“勝負け”“熟成・煮詰まり”“原因不明の爆発”などがあります。また「酉(とり))」は十二支の順番では10番目で、あと残された戌・亥2年での最終コーナーになります。
    鶏は「夜明け」=新しい時代を告げ、じっくりと物事を育成する、一方で鵺(ぬえ)のように見えない世界から人間界に災難をもたらす鳥もいす。また2017年は「日本国憲法施行」70年の大きな節目も迎えます。
    このように見ていくと、「歴史は干支の特性を顕著に社会に具現していき、人生を生き抜く方策を示す」というマルタン流の歴史観から、2017年のあるべき生き方がわかります。

■2017年はどんなことが起きるか?■

【1】全体的には木性・再出発から4年目で、過去の新しい出来事や過去からの検証が仕上げの年になります。新しくやり始めたことも取捨選択を受けて、消えていくもの、残っていくものがはっきりと分かれます。一時的ブームで消えていくものも出てきます。また十二支の終わりのに近づき、物事の熟成がピークになりますから、良いもの、悪いものが混然としてきます。早熟なものより、時間をかけてきたものが注目されます。

【2】 人の経済活動(格差拡大)が大きなテーマとしてあらゆる場面で勝ち負けの議論が起きま。企業競争ははっきりと勝ち負けが決まります。企業経営の中身を反映する株価も二分化されます。(※参考Aを…)憲法改正議論、エネルギー政策、原発議論、国防を前提路した日米関係が徐々に煮詰まります。生活の習慣も「朝型人間」「夜型人間」が分かれます。

【3】 火性の最後の時ですから、「生き残りをかけた激しい戦い」や「過去熟成してきたものが完成し評価される」「爆発的なヒット商品がでる」ことも起きます。また“本物”が出てきますから、お手軽なものは消えていきます。お笑い、芸能界も一過性で終わる人や将来の大物になる素質を開花する人と分かれます。ベテランも活躍しそうです。

【4】 「火」に関する事件も多数起きます。大規模火事、地下深く起きる火山現象、爆発事故、陰湿な戦争、隠れた政治駆け引き、陰謀が暴露されることもあります。反動で、気候変動が地球規模で起き、間伐、不作などの深刻な問題が起きます。

【5】ミクロではどの分野でも激しい競争や日々の変化が起きますが、マクロではなんとなく明るいムードの流れが続いていくという一年になりましょう。これは「火性」勢いがまだ続くことと、格差の拡大が進んでいても“勝ち組”の強さがひときわ大きく見えるからです。特に、大きなテーマの中にオリンピックというビックイベントが徐々に国民感情を刺激するからです。

■2017年にはどのような生き方がいいか。■

ミクロでは日々激動するニュースが流れながらも、マクロでは何となく明るいムードが定着している一年ですが、油断はできない、要人が必要な一年ともなります。
重要な生き方は「他人に頼らず自己努力「目先に流されずに長期に考える」「チャンスは自分で作る」「新しい体験で人間性を磨く」「時代を先取りした投資」「国に頼らず経済的独立を目指す」ことが大事です。特に「無理」「無駄」「ムラ」「ムキ」「無計画」を避けて効率的な時間を作り、自分のために生きる時間を作ること、自己投資で余った資本資金は“世のため人のため”に社会還元することです。
2017年皆様が素晴らしい一年を自分のために作られることに参考にしてください。

【参考A】マルタンはいつも「経済的独立」をするための方法をお伝えしてきました。資本経済社会に生きている以上、経済的独立をしていないと、世の中の豊かさを体験できません。マルタンのいう経済的独立とは、自分の努力や知恵で“ある程度の資産を作り、国の制度やあまり他人に頼らずに生きていけるレベル”のことを言います。
相談がある人で、世の中の仕組みや企業活動に興味を持つ人にマルタンが「株式投資」を勧める理由が「経済的独立を目指すこと」にあります。

■易八卦の基本解釈こちら
参考⇒「新井白蛾」

※易経は古来より「帝王学の学問」と言われています。森羅万象すべてを八卦の世界で解釈する学問でもあります。

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